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お知らせ
<2016年 3月12日 更新>
かなり久しぶりの更新です。 2015年度の指導も終わったのでここで2016年度の生徒の募集をしたいと思います。 募集の対象は全国の中学生、高校生です。 募集要項や私の指導例などの詳細はこちらのページへどうぞ。

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Forest 7th Edition 総合英語フォレスト





英語の参考書で有名なForest。
すでに7th Editionになってます。

私は大学受験や大学入学後にこれを使っていましたが、中学生から長期に渡って使える良書です。日本語による説明がこれでもかというくらいあるので文法をじっくり学びたい方にぴったりかと。

今回、オンライン指導を開始するにあたって購入してみたので、その使い方も含めて紹介したいと思います。

お好きなところからどうぞ

1 目次
2 構成と利用法
3 解説ページ Part1
4 解説ページ Part2
5 解説ページ Part3
6 使い方







1 目次

forest 目次15
forest 目次216
forest 目次317



文法は一般的な英語の問題集や参考書と同じような順になっています。
1章〜15章はPart1、Part2、Part3で分かれています。
16章〜24章はPart1、Part2に分かれています。

Part1は基本的な概念、Part2は基本的かつ重要な事項の解説、Part3は発展的な文法事項の解説、がされています。中学生だとPart1、Part2の内容でだいたいカバーできそうです。高校生以上はPart3の内容まで必要でしょう。







2 構成と利用法

forest 構成と使い方14



Forestはとても丁寧に納得のいくような解説がされているのですが、その反面、色々なアイコンや注意書きなどがありゴチャゴチャしています。数学などもそうですが、いわゆる網羅型のテキストの宿命ですかね(笑)。

このタイプのテキストは好き嫌い、というか学力による扱いやすさ、があるので購入前に軽くお試しで使えるといいですよね。Kindleなどの電子書籍で5章分くらいお試しで使えるようにするともっと売れると思います。


各項目は色々解説が書いてあってさいごに確認問題として"Check"があります。
この参考書自体には問題らしきものはこのCheckだけなので問題演習はできませんが、この参考書に対応した問題集があるのでこれ(総合英語Forest(7th Edition)解いてトレーニング)も合わせて使うことをおすすめします。

さらに、リスニングやスピーキング用のものもあるのでこれ(総合英語Forest(7th Edition)音でトレーニング)も使うと英語の4要素がトレーニングできるのでかなりお勧めです。






3 解説ページ Part1

forest 動詞と文型 目次13
forest 動詞と文型 part12
forest 動詞と文型 part1-21



各章の文法の基本的な概念が説明されています。
英語をしっかり身につける上で非常に重要なことが書いてあるのでしっかり読み込むといいですよ。

文法としてなぜそうなるのかという根拠を理解しておくのは、暗記にも役に立ちます。
関連知識や根拠を持っておけばそれらとコネクトして覚えやすいからです。



Part1にはこんな感じの説明が書いてあります。

「私は明日ハワイに行く」

この文章を英語にしなさいと言われた時にどう表すでしょうか。

I leave for Hawaii tomorrow.
I am leaving for Hawaii tomorrow.
I am going to leave for Hawaii tomorrow.
I will leave for Hawaii tomorrow.


これら4つの文章はどれも似たような意味を表しますが、微妙に違います。
私は明日ハワイに行く。
私は明日ハワイに行く予定です。
私は明日ハワイに行く予定です。
私は明日ハワイに行くつもりです。

何が違うかというとその予定がどのくらい確定しているかの違いです。
上から順に予定の確定度が高く、1つ目の文章は話し手の中では100%確定した予定です。

2つ目と3つ目はほとんど同じですが、どちらかというと2つ目の方が予定の確定度は高いイメージです。







4 解説ページ Part2

forest 動詞と文型 part27
forest 動詞と文型 part2-23
forest 動詞と文型 part2-34
forest 動詞と文型 part2-45
forest 動詞と文型 part2-56



ここは各文法事項で基本的かつ重要な部分を理解するためのパートです。
Part1で説明された概念を項目ごとにもう少し細かく解説してくれています。

I will be seventeen next year.
I will give you my answer tomorrow.





I am going to buy an iPhone6 tomorrow.
It is going to rain.


各項目についてどういった状況で使うのか、どのようなときには使えないのか、他の表現との違いは何かなどとてもわかりやすく納得できる形で解説がしてあるので、「学校や塾の先生の説明がヘタクソすぎ!」とか「問題集の解説がわからん!」という方にはとても重宝する一冊だと思います。







5 解説ページ Part3

forest 動詞と文型 part312
forest 動詞と文型 part3-28
forest 動詞と文型 part3-410
forest 動詞と文型 part3-39
forest 動詞と文型 part3-511



ここでは各文法事項をさらに掘り下げた内容が書かれています。

The Train leaves at 7:45.
I am leaving for Tokyo tonight.
The game is about to start.

などPart1でも少し紹介されているものやイディオムのようなものも解説されています。







6 使い方

学校対応
学校の授業やテスト対策として使うのであればこの一冊があれば中学、高校内容はほぼカバーできると思います。問題集は学校で使っているもので十分でしょう。もしそれでも物足りなかったらこれ(総合英語Forest(7th Edition)解いてトレーニング)とか(総合英語Forest(7th Edition)音でトレーニング)を合わせて使うとより効果が高いと思います。

今後は中学、高校でもリスニングやスピーキングの授業が増えていくと考えられます。なので、こういった参考書や問題集での学習はどんどん少なくなっていくでしょう。というより、英語の勉強自体がもっとレベルの高いハードなものになっていくはずなので、相対的に減るという表現の方が正しいかもしれませんね。



高校受験
この参考書は高校内容も含まれているのであまり高校受験向きではないです。もちろん、受験に出てくる内容はほぼ間違いなく収録されていると思いますが、それ以外のものも多く含まれるので調べるときに面倒くさいでしょう。ただ、私立上位校を受験する場合は高校内容も含まれることがほとんどなのでその場合は活躍してくれるでしょう。



大学受験
高校生や中高一貫校に通う方の中には最初から大学を一般受験で受けようと考えている方もいるかと思います。そんな方はこの参考書と総合英語Forest(7th Edition)解いてトレーニング総合英語Forest(7th Edition)音でトレーニングを合わせて完ぺきにするといいと思います。

例えば高校1〜2年の間はこれらのテキストで学習し基礎力と汎用性を備えた知識を身につけ、3年生で受験英語を学習すると受験英語に偏った英語ではなく幅広く使える英語が身につくと思います。

文法問題よりも読解、ライティングが多くなる傾向がある上位校の受験はこれらのテキストだけだと対応できないかと思います。もちろん工夫次第でなんとでもなるとは思いますが、その工夫をするのが面倒くさい、そもそも工夫できないという方は一般に流通している受験用のテキストを使うのがいいと思います。


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[ 2015年04月03日 20:00 ] カテゴリ:Forest 総合英語 | TB(-) | CM(-)
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